ばやしのブログ

アジャイルとかやる中で考えていることを書きます

エンジニアリングマネージャーのしごとを読んだよ

どうも、ばやしです。「エンジニアリングマネージャーのしごと」について読み終わってから大分時が経ってしまいましたが諸事情で再読しているため、思い出しがてら感想文を書いていきます。

www.oreilly.co.jp

書籍をくださった永瀬さん本当にありがとうございました!

どんな本?

ソフトウェア企業のエンジニアリングマネージャー(以下EM)の仕事を1から10まで事細かに解説してくれている本です。 例えばトピックとしては以下のようなものを取り扱っています(すごい守備範囲ですね)

  • EMとしてまずは自分の管理の仕方
  • 日常を通しての部下や周囲、自分の上司との接し方
  • 1on1
  • 評価やフィードバック
  • 採用や退職(辞められるも辞めさせるも)
  • 社内政治
  • 委譲
  • 部下のキャリアアップ、自分のキャリアアップ
  • ダイバーシティインクルージョンを含めた現代の職場環境について

また何をどうやるか?だけではなく

  • マネージャーのアウトプットって何?
  • マネージャーのしごとの4分類とは?

といった定義も扱ってくれているのが、EMについての理解も深まりありがたいところです。

具体的な内容に関しては著者の一人であるryuzeeさんのブログがまとまっていておすすめです。

www.ryuzee.com

感想

  • EMについて包括的に解説してくれている本が出てくれて本当にありがたい。あとエピソード形式だからか全部読んだ後小説読んだ後のような読後感があった。不思議。

  • 給料に関するところは思い当たる内容が多すぎてうっとなりました

  • 説明責任の部分がわかるようなわからないような。責任ってなんだ?って新卒の頃からずっと悩んでるな
  • ナッジングの概念を知れてよかった。大量のMTGに出てそこでコメントして「俺は一体何の仕事をしているんだろ...でもこれも大事な活動な気もする...」って悩んでたから、あ〜これも大事な仕事の一つだよねって肯定してもらえた感じ。
  • 会社の中のネットワークを作る大事さを学べたのも良かった。この本読んで他部署の人とも積極的に交流するようにしてます。
  • HIGH OUTPUT MANAGEMENTを以前一度読んで合わないかもって思って途中で読むのを止めてたんだけど、エンジニアリングマネージャーのしごとを読んでから読み直すとめっちゃ良い本やんってなった